掌蹠膿疱症性骨関節炎 3 [掌蹠膿疱症性骨関節炎]
※掌蹠膿疱症性骨関節炎の治療の参考などにはなりません。
あくまでも、私の個人メモだと思ってご覧くださいませ。
メンタームをこよなく愛する日々が続きました。
でも、良くなると怠るのが人の性。私だけ?
しばらく忘れると、またプチ、プチっと、出てくるわけです。
出てくると塗る。治る。忘れる。塗る。治る、忘れる・・・を繰り返します。
そのプチ、プチ、が、今になって思えば、あの、独特な真ん中に芯があるような小さい水ぶくれ、だったんですが。その頃は、それが何なのか知る由もなく。
それもまた、置いといて。
そんなこんなで、しばらくして、今度は、お腹が痒い。
なんだかとってもただれて、やっぱり日中は我慢してるけど、寝てる時はボオリボオリ搔くわけで。
見るも無残な感じに。掻き過ぎて爛れて、じゅぐじゅぐして、かさぶたになってでもやっぱり搔いて。
今でも跡が残るくらいに。
でも、なぜだかわからない。
あくまでも、私の個人メモだと思ってご覧くださいませ。
メンタームをこよなく愛する日々が続きました。
でも、良くなると怠るのが人の性。私だけ?
しばらく忘れると、またプチ、プチっと、出てくるわけです。
出てくると塗る。治る。忘れる。塗る。治る、忘れる・・・を繰り返します。
そのプチ、プチ、が、今になって思えば、あの、独特な真ん中に芯があるような小さい水ぶくれ、だったんですが。その頃は、それが何なのか知る由もなく。
それもまた、置いといて。
そんなこんなで、しばらくして、今度は、お腹が痒い。
なんだかとってもただれて、やっぱり日中は我慢してるけど、寝てる時はボオリボオリ搔くわけで。
見るも無残な感じに。掻き過ぎて爛れて、じゅぐじゅぐして、かさぶたになってでもやっぱり搔いて。
今でも跡が残るくらいに。
でも、なぜだかわからない。
掌蹠膿疱症性骨関節炎 2 [掌蹠膿疱症性骨関節炎]
※掌蹠膿疱症性骨関節炎の治療の参考などにはなりません。
あくまでも、私の個人メモだと思ってご覧くださいませ。
さて、昔を振り替える前に、まずちょっとだけ、今の状況から。
掌蹠膿疱症性骨関節炎とは言っても、私は「掌蹠膿疱症」自体の症状は、実は現在全く出ていません。
それは、「かなあ?」と診断された4年前も同じ。
手とか、足とか、フツーなんです。
だから、診断結果が「かなあ」なんだと思います。
それが、今飲んでいる薬のおかげなのか、どうなのかはわかりませんが。
でもね。
もう、15年位前だったか…その頃は酷い手荒れだったの。
さあ、振り返っていくよ。
丁寧に書くのが面倒だから、口調も変わるよ(笑)
あくまでも、私の個人メモだと思ってご覧くださいませ。
さて、昔を振り替える前に、まずちょっとだけ、今の状況から。
掌蹠膿疱症性骨関節炎とは言っても、私は「掌蹠膿疱症」自体の症状は、実は現在全く出ていません。
それは、「かなあ?」と診断された4年前も同じ。
手とか、足とか、フツーなんです。
だから、診断結果が「かなあ」なんだと思います。
それが、今飲んでいる薬のおかげなのか、どうなのかはわかりませんが。
でもね。
もう、15年位前だったか…その頃は酷い手荒れだったの。
さあ、振り返っていくよ。
丁寧に書くのが面倒だから、口調も変わるよ(笑)
タグ:掌蹠膿疱症性骨関節炎
掌蹠膿疱症性骨関節炎 1 [掌蹠膿疱症性骨関節炎]
掌蹠膿疱症性骨関節炎
この言葉を調べると、出てくる情報は多くはないと思いますが、この言葉で検索して、こちらにたどり着かれた方々は、この病気について、おそらく結構な知識をもう、既にお持ちだと思うのです。
なので、こうゆう病気だよっていう話は、とにかく長いので、一旦おいておいて。
どうして、記事にしようと思ったか。
私も、散々調べました。
とても古い記事だったり、同じような皮膚科のホームページをあるだけ見たり。
そして、出てきた内容を読んでいて、私のとは異なるものが多いな、私本当にこれなのかな?と疑問にも。原因がイマイチ不透明な病気なので、やっぱりそれぞれ違うのか…?、と思い、少しでも皆さんの情報源になれば、と思い、私の経験?を公開することにしました。
なので、あくまでも、私個人のおはなし、ですので、苦情は受け付けません(笑)
さて、最初の記事「挨拶」にもちらっと書きましたが、もしかしたら私は、「掌蹠膿疱症性骨関節炎」ではないかもしれません。
何故なら、散々病院に通ったあげく、「それかもしれないねー」と医師に言われ、対処療法を受けながら数年。様子をみましょう、様子をみましょう、と言われ続けています。何度も違う病気なのではないか、これじゃないか、あれじゃないか、と思って調べるも、どれも当てはまらず…結論が出ないままとなっています。
次回から、今までにあったことを書きたいと思います。
なんせ、タブレットでチマチマとおばさんが書いているので、そんなに一度に多くは書けないと思いますが、宜しければ気長にお付き合いください\(^-^)/
参加しました!
励みになるので、もし宜しければ、ポチッと押していただけると嬉いです!
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この言葉を調べると、出てくる情報は多くはないと思いますが、この言葉で検索して、こちらにたどり着かれた方々は、この病気について、おそらく結構な知識をもう、既にお持ちだと思うのです。
なので、こうゆう病気だよっていう話は、とにかく長いので、一旦おいておいて。
どうして、記事にしようと思ったか。
私も、散々調べました。
とても古い記事だったり、同じような皮膚科のホームページをあるだけ見たり。
そして、出てきた内容を読んでいて、私のとは異なるものが多いな、私本当にこれなのかな?と疑問にも。原因がイマイチ不透明な病気なので、やっぱりそれぞれ違うのか…?、と思い、少しでも皆さんの情報源になれば、と思い、私の経験?を公開することにしました。
なので、あくまでも、私個人のおはなし、ですので、苦情は受け付けません(笑)
さて、最初の記事「挨拶」にもちらっと書きましたが、もしかしたら私は、「掌蹠膿疱症性骨関節炎」ではないかもしれません。
何故なら、散々病院に通ったあげく、「それかもしれないねー」と医師に言われ、対処療法を受けながら数年。様子をみましょう、様子をみましょう、と言われ続けています。何度も違う病気なのではないか、これじゃないか、あれじゃないか、と思って調べるも、どれも当てはまらず…結論が出ないままとなっています。
次回から、今までにあったことを書きたいと思います。
なんせ、タブレットでチマチマとおばさんが書いているので、そんなに一度に多くは書けないと思いますが、宜しければ気長にお付き合いください\(^-^)/
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タグ:掌蹠膿疱症性骨関節炎